2018年8月12日日曜日

年俸面談2018 スタート!

 毎年恒例の年俸個人面談がスタート。
 モレーンの給与体系は年俸制。独自の評価シートを元に社員一人一人と私と副社長の多湖が全国の支社を巡り、個人面談をして、今期の年俸を交渉、決定します。
 今年は北海道支社からです。札幌の夜は18℃、涼しいというか寒い!

 ここから南下し、名古屋、大阪、福岡の各支社を週末までかけて回ります。東京本部は来週から。

 社員との絆、エンゲージメントをさらに高めなければ、お客様の期待に応えることができないと、今期から外部の組織コンサルタントにご協力いただき、社内サーベイを実施、より良い組織にするための大改革をスタートさせました。このサーベイでは、我々経営者も含め、管理職が一般社員から容赦無く(?)、評価されるので、身の引き締まる緊張感の中で新しい期がスタートしています。組織改革に本気で取り組み、次のステージに突き抜けたいと思います。
 個人面談後は、各チームと飲みながらの組織改革議論(?)。大いに盛り上がっています。今更ながらですが、飲みニュケーションに感謝。




週末はそのまま北海道で、ひまわりを撮りに行きました。北竜町「ひまわりの里」

こんなにたくさんのひまわりを見たのは初めて。感動!当たり前ですが、みんなこっち見てる笑

日曜日は札幌で散髪。イメージチェンジにトライしましたが、どうでしょう笑


2018年8月2日木曜日

男性社員の育児休暇

 男性社員が育児休暇を取得しました。

 女性社員の産休・育休は当社でも当たり前になりましたが、男性は実は初。しかも代わりの効かないIT部門の責任者だったので、申し出があった時は正直、動揺しましたが笑、結果的には本人も周りもみんなハッピーだったと思います。
 仕事が回らなくなると思うのは幻想でしたね。本人もずいぶん気を使ってくれましたが、かえって効率がアップしたり、みんなの思いやる気持ちが芽生えたりします。

 前例がなかったから、言い出しにくかったろうな。こっちから提案できなくてごめん。

 勇気ある決断を有難う、ケンタ。



2018年7月14日土曜日

西日本豪雨災害支援 MDAT出動

 西日本豪雨災害で被災された皆さま、避難されている皆さまに心よりのお見舞いを申し上げます。
 被害状況の甚大さに未だ震撼しているところですが、感染制御の専門企業として何をすべきか、被災者の方々の立場に立って、行動に移していきたいと思っています。

 モレーンのMDAT(モレーン災害支援チーム)も先週末より岡山営業所、関西支社を中心に活動を開始しており、先日は広島に2チームを派遣しました。
 ライフラインがダウン(断水)している被災地のCNIC(感染管理認定看護師)と直接コンタクトを取り、我々がご提供できる製品をお伝えし、現地で求められる物品と照らし合わせてピンポイントで直接現地の病院にお届けしてきました。決して勝手にモノを送りつけるような身勝手なプッシュ型支援ではないつもりです。
 昨日もチームは愛媛で活動していますが、被害の大きさに自分たちの微力さを痛感するとともに、あらためて災害支援とは何か、何をすべきかを考えさせられています。

★我々企業の災害支援の目的は2つ。
1)感染予防製品を被災地に迅速かつ必要とされる場所へ届けること。
2)被災者に感染予防製品の正しい使用方法を伝えること。

★大規模災害時の課題はいくつかあります。
1)既存の物流が崩壊するため、現地まで物資を届ける手段を構築する必要があること。
2)救援物資は大量に全国から現地自治体に届けられるが、自治体自身が物資を仕分けしたり、医療現場に分配する機能を持てないため、本当に必要な場所まで届かない
3)上記のような状態の中、支援する側も「欲しいものを言ってください」ではなく、何を提供できるのか、現地に選んでもらえるようなメニュー提供など、早期にきめ細かい対応が必要。
4)我々自社の課題ですが、東京本部が被災した場合、これまでのような支援は困難。

 一企業でできることは余りにも限られますが、目的も課題も明確なので、我々自身でできること、国や行政に対して働きかけていくこともあきらめずに、思考停止をせず、継続していきたいと思っています。

MDATのメンバーの持ち物もチェックリスト化していますが、今後、被災地に入られる方は、特に復旧、復興作業において呼吸器の防護、目の防護に注意してください。豪雨による汚泥には多くの有害物質が含まれている可能性があるので、今後の猛暑で乾燥後は有害な粉塵と化します。作業内容に合わせてマスクを選択し、呼吸器と目を防護することは重要です。被災者だけでなく、ボランティアの方々にも必須です。どんなに暑くてもマスクの装着は忘れないで下さい。よくマスクから鼻が出ている人を見受けますが、言うまでもなくマスクの意味がないので、厳禁です。

作業内容によって呼吸防護具を選択する必要があります


状況に応じて必要な感染予防製品。詳細はお問い合わせください。


昨日のMDAT本部 物流が寸断されているため、物資のピックアップポイントを検討しているところ
MDAT関西・岡山チームが神戸で物資をピックアップ。自社便で広島の病院までお届けしました





2018年6月6日水曜日

医療系テレビドラマでも採用されているゴーグル、 アイウェア 眼の防護は忘れがち?

モレーンのアイウェア Model 513

 今、テレビで放映中の医療系ドラマで主演の俳優さんたちが手術中に装着している感染防止用ゴーグルに当社のアイウェア Model. 513が採用されています。特に我々がスポンサーということではなく、デザイン性や視認性の良さから打診をいただき、採用にいたったようです。実は同様の理由で医療系のドラマで使用していただく機会が最近増えていますが、このModel. 513は実際の医療現場で感染防止用として多く使用されている本物です。

ノーズパッドはシリコンゴム製:ズレません
今回のドラマでは、手術中の俳優さんたちは我々から見ても、本物の防護具(アイウェア、手術帽、マスク、手袋、ガウン)を着用しています。顔面がマスクと手術帽でほとんど見えないため、俳優さんたちは眼だけで演技しなければならず、本当に大変だと思います。眼の演技を際立たせる意味でも、アイウェア(ゴーグル)の透明度やワイドさ、デザインは重要かもしれませんね。それにしても俳優さんの目ヂカラというか眼だけの演技はスゴいですね。テレビを通しても思わず竦んでしまいます。毎回のオペシーンは目が離せません。




レンズ部からテンプル部までワイドな一体デザインのため、横方向からの飛沫もしっかりガード

粘膜が露出しているのは、顔面だけ。特に「眼」!

ドラマにもあるように、感染防止の観点から手術を執刀する医師や看護師は、顔面も含めた全身をPPEと呼ばれる個人防護具に身を包んでいます。顔面に関して言えば、術中に血液や体液が飛び散る可能性があるので(ドラマでもありましたね)、眼および鼻口の防護は必須です。健康な皮膚は強力なバリアとなるため、キズがなければ大きなリスクになりませんが、粘膜からは病原体が容易に侵入し感染が成立するため粘膜が露出している眼・鼻・口は厳重な防護が必要なのです。

眼の防護は忘れがち?

ちなみに職業感染制御研究会が日本環境感染学会で報告した研究*では、2013年度からの2年間で手術中の皮膚粘膜曝露(血液や体液が医療従事者の皮膚や粘膜に飛散した事象)は報告されたものだけで、218件あり、その内の56件は執刀医が眼に血液体液を曝露したというものでした。この56件の内、54件はアイウェアを装着していなかったとのこと。アイウェアさえ装着していれば、防止できたと言っても過言ではないと思います。また、手術室に限らず、病棟やICU、ERや内視鏡室、分娩室等でも血液体液が飛散する行為は多々ありますので、マスクだけでなく、必要に応じてアイウェアを装着することは非常に重要です。

超軽量24g、アンチフォグ(曇り止め)仕様、国際規格EN166/170準拠

★製品の詳細情報およびご購入はコチラ


*職業感染制御研究会JESWGメンバー, 網中眞由美, 吉川徹, 満田年宏ほか:粘膜曝露と噛みつき・引っ掻き - エピネット日本版全国調査2015年データの詳細分析から - , 第33回日本環境感染学会 


2018年5月12日土曜日

会社創立25周年

 会社創立25周年
今年の5月12日で会社創立25年となりました。

 29歳で起業し、最初の10年ぐらいはアクロバット飛行(超低空飛行のこと笑)を続けてましたが、おかげさまで売上もスタッフも年々増え、25周年という一つの節目を迎えることができました。ただ、正直に言って、達成感といったものは自分でも驚くほど一切ありません。むしろこの25年でどんな価値を残せたのか、またこれから先、お客様にどのような新しい価値あるモノやサービスをお届けできるのかといった焦燥感というか高揚感の方が遥かに大きく感じています。 

 アイシュタイン曰く、「人の価値とは、その人が得たものではなく、その人が与えたもので測られる」とのこと。これから先もモレーンがいてくれて良かった、それを聞いて頑張って良かったなあと、我々スタッフも肩を叩き合って喜べる会社でありたい。 

 言うまでもなく、ここまで来れたのも、この25年を支えてくれたお客さま、スタッフ、そして家族のお陰です。感謝以外の言葉は見つかりません。いつもいつも心から感謝しています。本当に有難うございます。

 写真は会社設立の1993年(福祉機器展、晴海)。左は痩せて見えるけど私(笑)、29歳。右は今よりちょっと太ってた副社長の多湖、33歳。多湖は袴を履いているように見えますが、当時はこう言うのが流行ってました笑。


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