2013年8月2日金曜日

年俸面談2013(準備編)

 今週から全社員の年俸を決めるための恒例の個人面談がスタートしました。私と副社長の多湖と2人で、全社員と個人面談を行い、今期の年俸を決定します。

 今回はこのモレーン独自の年俸面談を「準備編」から少しご紹介します。

準備編;
 この個人面談のために直属の上司は部下の「評価シート」と「Bunkaシート」を作成します。この面談用のシートはモレーン独自のもので評価シートは「情意評価」、「成績評価」、「能力評価」の3つのパートに分かれ、特に情意評価のウェイトは重く、営業であっても全体の50%の配分となり、企業理念の理解や実践、積極性、責任感、思いやりなど、この分野での成長がないといくら営業で売上の実績を残しても年俸は上がりません。
 また、Bunkaシートはモレーンの企業文化10箇条に対して社員それぞれが一項目ずつにその思いや考えなどを自由にコメントし、上司がそれに真剣に応えるといったものです。 この企業文化、特に額縁に入れて壁に掲げるようなことはしていませんが(笑)、モレーンという一つの場所で同じ使命や目的を達成する仲間として、この文化が共有、共感できない人はどんなに優秀な人でもこの場所に留まることはできないという不文律があります。モレーンは個人の個性は誰よりも大切にし、大きく評価しますが、その企業文化に共感できなければ、その人にとってもここで働くことが、不幸なことであると考えているのです。

 最後にマネージャが作成した評価シート、Bunkaシートを元に、執行役員と我々とで経営者会議を開催し、社員それぞれの評価スコアの公正さや気になるポイントの原因等をディスカッションして個人のシートを完成させます。この準備だけでもマネージャや経営陣はヘロヘロになるのですが、自分たちの部下である若手スタッフの成長を喜んだり心配したりするこの時間が、マネージャやリーダーたち管理職の大きな成長にも繋がると信じています。

本社ミーティングルーム「イヴ」。この赤い部屋で最終的な評価シートが完成します。

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