インフェクションコントロール誌、夏季増刊号の第1章に執筆しました。
COVID-19対応できりきり舞いの最中でしたので、締め切りに追われ何度も泣きそうになりましたが笑(編集部の方々、ご迷惑をおかけしました)、極限状態での組織のあり方や意味について、あらためてその本質を考えるキッカケとなりました。
新型コロナに対応する組織についても触れていますので、お時間があればご一読ください。医療現場の皆様のご参考に少しでもなればうれしいです。
このような機会を与えていただいた編著の森澤先生、編集部の皆様に深く感謝いたします。
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