2014年12月30日火曜日

年末のご挨拶2014年

 今年は26日が仕事納めでしたが、今日は一人出社して年末恒例の「一人会議」を自分のデスクで開催しています。今年のテーマは「10年後の草場恒樹さん」(笑)。10年後の2025年には団塊世代が75歳以上の後期高齢者となり(全人口の約18%)、限られた財源の中、医療の在り方がこの10年で猛烈なスピードで変化して行きます。これは人口統計ですので予想ではなく、確実にくる未来。医療体制の変化に伴って、感染予防の在り方も地域や在宅を巻き込んで当然、大きな変化を迫られます。

 今年、私は50歳になりました。29歳の時にモレーンを設立して以来、これまで年齢を意識することなく、約20年間を走り抜けてきましたが、「俺はまだ若い」などという言葉だけでは補えないほどの急激な気持ちの変化が半世紀を生きた今、やってきています。お陰さまで会社は大きく成長し、私自身の肉体も精神も過去最高とも言える充実の年となったのですが、あともう20年、全力疾走で10年と考えた時に、様々な思いが巡り始めました。後進に道を譲る一方で、これまでのコンセプトやストーリーにこだわりながらも、とらわれず、新しいビジネスモデルを創造できないか、IoTやロボット、人工知能を駆使して感染予防のルールすら変える新しいプロトコルの実現は可能なはずだなどと本気で考えているのです。「10年後の草場恒樹さん」からも「あと10年しかないけど、逆に言えば10年もあるんだから、この激動の医療業界にこの時期に関われて幸せだね」と励ましをもらったところです(笑)。

 今年も海外を含め多くを旅し、たくさんのお客様にお会いして、多くの勇気や励ましをいただきました。この1年間お世話になり、本当に有難うございました。心から感謝申し上げます。
 来る2015年が皆様にとってさらなる飛躍の年となることを深くお祈りいたします。
それでは良いお年を!

2014年12月30日 東中野のオフィスにて。

草場恒樹

50歳の誕生日記念で行ったアンテロープ・キャニオン(米国アリゾナ州)

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